同じ現場が二つとない。だから、足場は面白い。

今野 竜也
職長
1|毎日違う場所で働ける。足場との出会い
決め手は、同じ毎日を繰り返さないこと
足場の仕事を始めた一番の理由は、毎日同じ場所へ通う仕事ではなかったからです。
当時は学歴もなく、選べる仕事は工場などに限られていると思っていました。そんなとき、ハローワークで年齢を問わず募集している足場会社を見つけました。
足場なら、現場が毎日変わる。そこで働いてみたいと思ったのが、この世界に入ったきっかけです。
秀樹さんと出会ったのも、最初に勤めた会社でした。当時、免許を持っていなかった自分を、先輩だった秀樹さんが毎朝車で迎えに来てくれた。そこから長い付き合いが始まりました。


2|答えが一つではないから、探求は終わらない
職人の考えが、足場の組み方に表れる
足場の魅力は、同じ現場が二つとないことです。
建物の形も、周囲の状況も、足場を使う人も現場ごとに違います。さらに、同じ条件でも職人によって組み方が変わります。
完成した足場を見て、「なぜここをこう組んだのか」と考える。その理由を知ることで、新しい発見があります。
経験を積んだから終わりではありません。もっと使いやすく、もっと安全にできないかを考え続ける。答えが一つではないからこそ、足場の仕事には終わりのない面白さがあります。
3|妥協しない仲間が、職人を成長させる
自分だけの“武器”を身につけられる場所
秀樹さんのすごいところは、仕事に妥協せず、考えがぶれないところです。正直、めんどくさいと思う部分もたくさんありますけど(笑)、その厳しさが仕事の品質につながっていると思います。
arneoには、仕事を教えるのが上手な人や、人として魅力のある職人がいます。ここで経験を積めば、職人として自分だけの武器を身につけられるはずです。
自分のやり方だけを優先するのではなく、実際に足場を使う人のことまで考える。誰とでもしっかり向き合える。そんな姿勢を持った人が、信頼される職人へ成長していくのだと思います。


4|新しい仲間と、arneoのこれからをつくる
やる気さえあれば、なんとでもなる
arneoがさらに成長するために、まず必要なのは新しい仲間が増えることだと思います。
足場の仕事には、きつくて大変というイメージがあるかもしれません。もちろん簡単な仕事ではありませんが、慣れて技術が身につけば、できることも仕事の面白さも増えていきます。
最初から経験や特別な能力がなくても大丈夫です。大切なのは、仕事を覚えたいという気持ちと、周りの人を考えて行動する姿勢です。
足場に少しでも興味があるなら、まずは挑戦してほしい。
やる気さえあれば、なんとでもなります。
